目潰しレーザー兵器

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目潰しレーザー兵器とは



この兵器は文字通りレーザーを敵の目に照射し網膜に損傷を与え視力を奪う兵器です
1990年前後からアメリカなどが実用的な実験を行っているが、
可視領域外の波長を用いることができること、一瞬でも目に飛び込むと効果を及ぼすこと、
使用が著しく容易でかつ継続的に作動させ続けることができること、
網膜に及ぼした損傷が多くの場合不可逆的で永久的に失明する恐れがあること、
などから非人道的兵器と見なされた。

その結果1996年のジュネーブ協定において、実戦配備されない段階にもかかわらず、視力を奪うために用いられる
レーザー兵器の使用は禁止された。この迅速な決定の背景には、テロリストの手に渡るほど量産・普及してからの
規制では手遅れであるとの各国の一致した判断があったという見方がある。

しかし2002年7月にNew Scientist誌に掲載された報告をきっかけに、
戦闘機の空対空兵器として搭載が検討されているレーザー兵器についても、
地上の民間人に対し偶発的に同様の効果を及ぼす恐れがあるとして、反対運動が起こっている。

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