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潜水艦

潜水艦とは?

潜水艦とは主に海中を航行するものである
海軍大国であったイギリスの警戒線を突破し大西洋へ抜ける
ため潜水艦が使用された、また有名な第1次大戦のU-ボート作戦では
軍艦のみならず中立国を含む多くの民間船舶を沈めるなど
世界から恐れられる存在であった(もっとも技術の進歩やアメリカの参戦などによりあまり効果を発揮できなくっていき結局ドイツは連合国に敗れることとなった)

また潜水艦は役割上構造、性能などが極秘とされる場合が多い
まさに軍事機密の塊といえよう

潜水艦の主な任務

潜水艦には主に軍艦との戦闘を行う攻撃型潜水艦と核弾頭などを搭載したSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)等を装備し戦略的意味合いの強い弾道ミサイル原潜(通常動力の潜水艦は長時間潜ることは不可能なためこのタイプには向かない)

潜水艦はその高い隠密制から通常の戦闘のほか敵国の偵察や敵軍艦の待ち伏せ、等に使用される
また原子力潜水艦の場合深く長時間潜れ敵に発見されにくいため核弾頭ミサイルを搭載し戦闘用というよりはミサイルの発射台として使われているものもある
ICBM(大陸間弾道ミサイル)のように地上から発射するものだと衛星などにより発見されやすいため先制攻撃で使用不可になる可能性が高い、しかし原子力潜水艦ならば深く潜ってしまえば発見は非常に困難であり核による報復手段としてとても有効といわれているこの原子力潜水艦とSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)によって米ソの核戦争が起こらなかったという説もある(核抑止論)
他にも巡航ミサイルを装備したタイプもある

装備

潜水艦の装備は主に魚雷、対艦ミサイル、対潜ミサイル、機雷などである
物によっては弾道ミサイルや巡航ミサイルを積んでいるものもある
尚対空兵器はあまり必要とされないため装備していないものも多いが
ヘリや哨戒機などの対策として装備されているものも存在する

日本の潜水艦

日本では第2次大戦を中心に様々な潜水艦が使用された
またその優れた隠密性から輸送艦として多く使用された
当時その隠密性から潜水艦に空母(厳密には違うのだが)の機能をつけた
潜水空母なるものも作られた(艦内部に折りたたみ式の水上攻撃機晴嵐を3機搭載し本土近くで浮上し本土攻撃という構想もあったが結局決行前に終戦を向かえ使用されることはなかった)

現在海上自衛隊はおやしお型、はるしお型等計16隻を保有している
尚専守防衛という考えや世論の原子力に対する不安感などによりすべて通常動力のものであり巡航ミサイル、弾道ミサイルなどは一切搭載していない

原子力潜水艦の利点と欠点

原子力潜水艦とは説明するまでもなく原子炉によって稼動する潜水艦のことである、最大の利点は燃料の交換が数年〜十数年に一度でいいため燃料に心配せず航行することができシュノーケルによって空気を取り入れなくてもいいため深く長時間潜っていることができるこのため発見されにくい、一説には10年以上潜りっぱなしということも可能という説もあるもっとも食料や乗組員の精神状態等の問題があるため現実的には不可能とされている(通常では最長でも2ヶ月程度とされている)
逆に欠点として原子炉を使用しているため静粛性に欠けるという面がある(中国の原潜は九州でも探知可能というわれている)また原子炉を使用しているため安全性の問題もある現実的には放射能が漏れるということもほとんどないのだが周辺住民の感情なども原潜の欠点といえよう(ちなみに攻撃を受け撃沈したとしても核爆発を起こすことは100%ない)他にも維持費や建造費などが高価になるという欠点もある


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